缶バッジの裏側のピンには安全ピンとフックピンがあり、フックの方はU字に曲がった二本のフックでピンを留めて安全性に配慮したものです。シングルフックもありますがピンが飛び出ていて少し危なく、25ミリの缶バッチはのの字のスプリングタイプの業者が多いですが、こちらも外れやすいので危なくはあります。どちらを選べばいいかですが、これは使う形態で違っていて、例えば子供向けのイベントで缶バッチを着けて楽しむなら安全ピンがおすすめです。子供だと特に缶バッジの安全面での配慮が必要で、イベントで駅やショッピングモールの構内などで配る時にもこのタイプでないと使う許可が下りなかったりします。

フックと比べて価格は高いですがその分安心です。フックだと価格が安いため一番流通していて安く作って配布したい時や、ノベルティ用であまりお金をかけたくないときに向いてます。なるべく安く配布したい目的なら最適と言えます。子供向けだからといって全ての人が安全ピンの缶バッジを選ぶわけでもなくて、フックの方を選択する人も多いです。

どちらも針はついているので使うときには注意して、予算なども考えて決めるのが一番です。ちなみに缶バッチに部品は中国から仕入れることが多く、なるべく安く仕上げるには海外からの仕入れがいいですが品質にばらつきがあり不良品も見られます。業者側がそれを弾いてから制作したり、中には日本製の部品に切り替えている業者もあります。

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